人生試行錯誤しながら断捨離に励んでいます・・・

ネガティブになった時に読みたい本

今日はネガティブになっている時に読みたい本。
私が捨てられない本のひとつです。

こちらです。今日はネガティブになっている時に読みたい本。
私が捨てられない本のひとつです。

こちらです。

ネガティブな言葉が満載です。

絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

フランツ・カフカ(1883年7月3日- 1924年6月3日) チェコ出身のドイツ語作家

有名な作品は小説「変身」「城」「審判」 など

 

少し中身をご紹介すると、

 

将来にむかって歩くことは、ぼくにはできません。

将来にむかってつまづくこと、これはできます。

いちばんうまくできるのは、倒れたままでいることです。

  -婚約者フェリーツェへの手紙ー

 

幸福になるための、完璧な方法がひとつだけある。

それは、

自己のなかにある各個たるものを信じ、

しかもそれを磨くための努力をしないことである。

  -罪、苦悩、希望、真実の道についての考察ー

 

ぼくは人生に必要な能力を、

なにひとつ備えておらず、

ただ人間的な弱みしか持っていない。

  -八つ折り判ノートー

 

他にもカフカの心の叫びがたくさん読むことができます。

今ではカフカは文豪として多くの人に知られ、読まれていますが生前は評価されずにほとんど無名だったようです。

カフカの言葉はネガティブでありながらとても深い。時々ネガティブすぎて「えっ!?」と驚くこともあったり、思わず笑ってしまうことも。

 

この本のはじめにも少し書いてあるのですが、悲しい時は無理に明るい曲を聞いたりするより悲しい曲を聞いた方が自分の心とマッチして心を癒してくれます。

ネガティブになってしまったらその気持ちに逆らわず、素直に受け止めていいのです。

言葉も同じです。ネガティブになっている時に「頑張って!」とポジティブな言葉をかけられていても逆にしんどくなってしまったり・・・。

カフカの言葉はネガティブになった私に勇気を与えてくれます。