人生試行錯誤しながら断捨離に励んでいます・・・

音の断捨離

音の断捨離①

以前は起きたらすぐにテレビをつけることが習慣になっていました。

食事中もテレビはつけっぱなし。家にいる時は常にテレビがついている状態。

見てもいないのにただの映像付きBGMになっていました。

 

1年ほど前から朝起きてすぐにテレビをつけることをやめ、食事中もテレビをつけることをやめました。父は必ずすぐテレビをつけるので一緒に食事をする時はテレビはついていますが1人の時は静かに食事をしています。

父も兄もテレビのザッピングをよくしています。最近父はお昼に見たい旅番組があるようでザッピングは止まりましたが。

ザッピングとはテレビのチャンネルを頻繁に替えながらテレビ視聴すること。

私もひとりの時は時々やっていました。やっている本人は気づかないのですが、周りにいる人はこの行為、非常に疲れます。本人も気づかないだけで脳に疲労とストレスを与えているはず。

 

寝る時もオフタイマーにしてテレビをつけていたので眠りにつく時間まで(というより眠っていても)テレビの音が日常生活の一部となっていました。オフタイマーを設定するのを忘れる日もあったので朝方までテレビがついていることも。これでは常に休まりません。

テレビ中毒でした。

そんなテレビ中毒から抜け出し、先月はテレビを部屋から追い出しました。

今は朝の8時からNHKの連ドラとその後BSのワールドニュースの45分間だけテレビを見ています。他にどうしても見たい番組があれば録画しています。部屋にテレビがなくなってから夜は一切テレビを見なくなりました。

 

音の断捨離②

カチカチ音がしていた時計の電池をはずし、断捨離しました。

 

音をなくすと周囲の音に敏感になります。例えば雨の音。外の車の音。隣の家の吠える犬の声・・・など。

思っている以上に私たちはたくさんの音の中で暮らしていることに気付きました。

常に何か音にさらされていると脳が麻痺してきます。数種類の香水のテスターを嗅ぎすぎてよく分からなくなるように。

もしテレビを見ていないのにつけている習慣があったら消す時間を増やしてみてください。静かになった部屋はきっと心が休めるはずです。

一気にやめなくても少しずつ見る時間を減らしてみることをおすすめします。目や体を休めるのと同じで時々、耳も休ませてあげましょう。